深まる日々に微笑みを

犬、猫、ペット用品

イリウム・ネオコートクリーム (Ilium Neocort)

【うちのワンコが皮膚炎…!??】
飼いはじめて四年目のうちのレオくん(ポメ4歳♂)。

最近よく後ろ足で耳やら首やらかいてる回数が増えたなと思い、
シャンプーしようと首輪をはずしてビックリ、なんと、
火脹れしたようにその部分がハゲていて、
さらに血が滲んでいたのです。

驚いてすぐに獣医さんへ連れて行ったところ、診断の結果は、
細菌性の皮膚炎とのことでした。
獣医さんの話によれば、なんでも皮膚炎は犬の中では
一番多い病気なのだとか。

自分でも色々調べてみたのですが、犬は体毛に覆われているからといって
皮膚が強いわけではなく、むしろ私たち人間より弱いそうです。
だから皮膚を清潔に保っていないと、すぐに皮膚炎を発症してしまうとのこと。

毛に覆われているから大丈夫と思い込んでいたので、知ったときはとても驚きました。


【友人オススメのイリウム・ネオコートクリーム】
レオくんのシャンプーの回数を増やし、清潔な状態を心がけていましたが、
しばらくしてもなかなか改善が見られず、悪くはなっていないものの、
良くもなっていない状態が続いていました。

おそらく原因は、痒みのあまりレオくんが患部をかきむしってしまうから。
エリザベスカラーを付けることも考えましたが、患部が首だったため、
悪化させてしまいそうな気がして、それもできず・・・。

そんな時、友人に教えてもらったのが、このイリウム・ネオコートクリームでした。
以前、その友人が飼っているわんこも皮膚炎に悩んだことがあったそうで、
その時にこのクリームを使ってみたところ、治りがとてもスムーズだったそうです。

なんでも、細菌の増殖を抑える抗生物質の他に、炎症や痒みを沈める成分も含まれているため、
塗ってあげると治りが早くなり、痒みも治まるのだそう。

すぐに同じものを注文して、到着してからは言われたとおり、1日2回、
塗ってあげるようにしました。(もちろん、この間もシャンプーもこまめにしていました)

すると、あれだけ首をかきむしっていたレオ君が、徐々にその回数を減らし、
痒みが出やすかった夜も、大人しく眠ってくれるようになったのです。


【痒みを抑えて、めでたく完治♪】
イリウム・ネオコートクリームを使い出して10日ほどで、完全に首の赤みは引き、
炎症が起こっていた部分も綺麗にかさぶたの状態になりました。

皮膚炎になってからというもの、痒みのせいかいつもどこかイライラ、
そわそわしていたレオ君も落ち着きを取り戻し、いつもの元気で愛らしい姿に
戻ってくれたので、ホッとします。

今回は、友人とイリウム・ネオコートクリームに本当に感謝、感謝です。

完全に治りきるまでは油断大敵ですが、しっかり経過を見守って、
再発予防に努めようと思います。


イリウム・ネオコートクリーム (Ilium Neocort)

オンシオール

3拍子揃った「オンシオール」との出会い

我が愛犬ですが、ちょうど6歳になった頃に、突然後ろ足を引きずるようになったのです。
散歩をしても辛そうで、すぐに病院に連れて行きました。
その時に処方された薬が「オンシオール」という鎮痛薬。

すぐに良くなり、元気良く歩き周るようになって、とにかくびっくり。
さっきまで足を引きずっていたのに、元気に歩けるようになったのです。

でも心配だったのは副作用。
効き目がある分、愛犬の体への負担が心配でした。

しかし、この「オンシオール」という薬、非ステロイド系消炎鎮痛薬(NSAIDs)と呼ばれる種類の薬で、
胃腸などの消化器官に影響が少ないという特徴のある薬なんです。
つまり、副作用が少なく、安全性に優れているんです。

瞬く間に我が愛犬には、必要不可欠な薬となりました。
安全性があって即効性もあり、そして持続性にも優れているんです。
まさに3拍子揃った鎮痛薬です。


安全性・即効性・持続性の3拍子+ワン!

そして、もう一つ大きな利点がありました。
とても飲ませやすい薬なのです。
我が愛犬ですが、薬をとにかく嫌がる子で、何度も困ったことがありました。

ところがこのオンシオール、少しの餌に混ぜるだけで、全く嫌がりません。
安全性・即効性・持続性の3拍子揃っていて、プラス・ワン!で手間いらずに飲ませることもできる。
飼い主にとっては、まさにパーフェクトな薬なわけです。

あっ、でも一つだけ問題が・・・


うさパラで問題を解決!

薬、そのものではないのですが、一つだけ問題がありました。
それは値段です。動物病院は非常に高かったのです。
かといって、買わないなんてわけにはいきません。

そんな時に知ったのがうさパラという個人輸入サイトでした。
なんと、うさパラだと動物病院の半額以下で注文できることがわかったのです。
これで全ての問題が解決できたのです。

愛犬の元気な姿をいつも見られるのはオンシオールのおかげです。
そして、安く注文できるうさパラ、愛犬には欠かせません。

これからも、「オンシオール」×「うさパラ」で愛犬を支えていきます。




オンシオール10mg(小型犬用/5~10kg)

オンシオール6mg(猫用)

3拍子揃った「オンシオール」との出会い

我が愛犬ですが、ちょうど6歳になった頃に、突然後ろ足を引きずるようになったのです。
散歩をしても辛そうで、すぐに病院に連れて行きました。
その時に処方された薬が「オンシオール」という鎮痛薬。

すぐに良くなり、元気良く歩き周るようになって、とにかくびっくり。
さっきまで足を引きずっていたのに、元気に歩けるようになったのです。

でも心配だったのは副作用。
効き目がある分、愛犬の体への負担が心配でした。

しかし、この「オンシオール」という薬、非ステロイド系消炎鎮痛薬(NSAIDs)と呼ばれる種類の薬で、
胃腸などの消化器官に影響が少ないという特徴のある薬なんです。
つまり、副作用が少なく、安全性に優れているんです。

瞬く間に我が愛犬には、必要不可欠な薬となりました。
安全性があって即効性もあり、そして持続性にも優れているんです。
まさに3拍子揃った鎮痛薬です。


安全性・即効性・持続性の3拍子+ワン!

そして、もう一つ大きな利点がありました。
とても飲ませやすい薬なのです。
我が愛犬ですが、薬をとにかく嫌がる子で、何度も困ったことがありました。

ところがこのオンシオール、少しの餌に混ぜるだけで、全く嫌がりません。
安全性・即効性・持続性の3拍子揃っていて、プラス・ワン!で手間いらずに飲ませることもできる。
飼い主にとっては、まさにパーフェクトな薬なわけです。

あっ、でも一つだけ問題が・・・


うさパラで問題を解決!

薬、そのものではないのですが、一つだけ問題がありました。
それは値段です。動物病院は非常に高かったのです。
かといって、買わないなんてわけにはいきません。

そんな時に知ったのがうさパラという個人輸入サイトでした。
なんと、うさパラだと動物病院の半額以下で注文できることがわかったのです。
これで全ての問題が解決できたのです。

愛犬の元気な姿をいつも見られるのはオンシオールのおかげです。
そして、安く注文できるうさパラ、愛犬には欠かせません。

これからも、「オンシオール」×「うさパラ」で愛犬を支えていきます。



オンシオール6mg(猫用)

オーラティーンデンタルジェル(Oratene Antiseptic Oral Gel)

【初のペット生活で知った愛猫への口腔ケア】
これまで、実家のマンションがペット禁止だったため、動物との暮らしにはずっと憧れていました。
なので、社会人になって一人暮らしが決まった時は、迷わず「ペット可物件」を選択。念願だった猫ちゃんとの生活が始まりました。
生後半年で、うちの子になったマロンちゃん。とっても可愛いのですが、想像と現実はやっぱり違ってて、思ってたよりもお世話が大変!!
中でも、人間と同じように猫も口腔ケアが必要だと知り、オドロキ。お口の健康ケアを怠ると、歯肉炎や歯周病になって、体全身の病気にもつながる!なんて書いてあるし、一大事です。

【オーラティーンデンタルジェルで猫の歯磨き初体験!】
色々と調べてみた結果、評判もいいし、初心者にも使いやすそうな「オーラティーンデンタルジェル」を試してみることにしました。頼んだ翌週、早速届いた「オーラティーンデンタルジェル」を、マロンの鼻に恐る恐る近づけてみたところ・・・。
少しクンクンした後、ペロッと舐めて好感触!自分以外への歯磨き自体やったことがないので、うまくできるか不安でしたが、マロンが嫌がらなかったのもあって、すんなり成功しました♪歯茎へのマッサージが気持ちいいのか、歯磨きの間は仰向けになってウットリ。まったくの無抵抗です(笑)

【口腔ケアで、愛猫の健康を守る!】
今では、歯磨きの時間になると自分からやってきてくれるほど、マロンのお気に入りに♪
お陰さまで、歯垢もなく、歯茎もキレイで、お医者様からも太鼓判をいただいています☆
大きくなってからだと嫌がる子もいると聞くので、早めに始めて正解でした。
マロンがいつまでも健康でいられるように、これからも口腔ケアを頑張ります!



オーラティーンデンタルジェル(Oratene Antiseptic Oral Gel)

シフランアイドロップ10ml

■病院嫌いのおじいちゃん犬
物心ついたときから一緒に暮らしてきた我が家の愛犬。
もうずいぶんとおじいちゃんです。

アメリカンコッカースパニエルという犬種で、とろんとした大きな目がかわいい、
人懐っこくて大好きな家族。

けれど最近は歳をとったせいかあまり動きたがらず、
お出かけも億劫そうです(散歩は別腹!といった感じですけどね)。
そんなうちの愛犬はコッカー特有の大きな目から、目の病気にかかりやすくて。

予防のためにトリミングや目の周りのお掃除も欠かさないようにしているけれど、
どこからかもってきてしまうんですよね。

その度に病院に連行なのですが、困ったことに大の病院嫌い。
病院に行く気配を察知すると頑として動きません
(風邪をひいたり、ケガしたときはもちろん強制連行なのですが)。

目の症状のときははっきり言って毎回同じ検査だし、同じ抗生剤だしで、
無理やり連れて行くのも可哀そうに思っていました。

■救世主現る!
そうは言っても、やっぱり目が充血してたり、
目やにが大量に出たりすると放ってはおけず・・・。

だけど愛犬は動きたがらないしで困っていました。
しかも最近はおじいちゃんになってきたからか目やにの量も昔より多くて、
取るのも大変。

そんなとき、日頃おやつを買っているうさパラさんを思い出しました。
そして見つけたのが、わたし達にとって救世主となるシフランアイドロップだったのです。

抗生剤ということで効果は申し分なく、
使ってから数日後には格段に目やにの量が減りました!
出ていても、軽いのでふき取りも簡単です。愛犬も嫌な顔せずリラックスしていました。

また、ときどき現れていた目の充血や腫れも、
シフランアイドロップを数滴投与するだけで治まり、驚きです。
特に目の充血は、横眼をしたときの白目が真っ赤だったのが嘘のように無くなって、
綺麗になりました。

■シフランアイドロップのおかげで愛犬もストレスフリー?
シフランアイドロップは量もけっこう入っているから、
失敗を恐れずに投与できるのも気に入っています。
何より、急な充血や目のトラブルにすぐに対応できるのが良いですね。
ストックは欠かせません。

おかげで愛犬も軽い症状で病院に連行されなくなりストレスも減っているようで、
わたしもなんだか気が楽です。

愛犬にはいつまでも元気で、健やかに過ごしてもらいたい!
そんな願いを叶えてくれるシフランアイドロップ、これからもお世話になります♪



シフランアイドロップ10ml

タリビッドジェネリック100mg(Oflox-100 DT)

【膀胱炎になりやすい我が家のニャンコ】
御年10歳を迎えた飼い猫のポー(♀)。昔と比べても特に変わりなく、元気なように
見えていたのですが、ある日「最近、ポーがずっとトイレにいる」と娘から聞いて、
注意深く見てみれば、確かに前に比べてトイレの回数が増えているようでした。

猫も年をとると頻尿になるのかと、調べてみたところ、猫の頻尿は病気の可能性が高いと
ネットに書かれていて、慌てて病院へ連れて行くことに。

検査の結果、細菌性尿路感染症・・・いわゆる膀胱炎だと診断されました。


【タリビッドジェネリックで、症状改善】
一度膀胱炎を患ったものの、その時は一ヶ月くらいの治療で症状は改善したのです。
しかし、完治とはいかず、時々症状がぶり返したり、本調子には程遠い様子でした。

調子が悪いなか、何度も獣医さんに連れて行くたびに、ポーはさらにぐったりと疲れた様子で、
年も年なため、もう少し負担の少ない方法はないかと調べたところ、
見つけたのがこのタリビッドジェネリックでした。

年齢の所為か、免疫力が落ちているポーは、細菌感染による膀胱炎にかかっていたのですが、
獣医さんに相談したのち、こちらを飲ませてみると調子が良くなり、トイレの回数も平均的に。

薬を与えるのは少し苦労しましたが、病院にいくたびにぐったりしていたことを思えば、
随分とストレスは改善されたよう。猫砂を変えたり、トイレを廊下から暖房の効いている
場所に移動させたり、色々と工夫しつつ、何か変化はないか注意深く見守るようにしました。


【価格も安く、常備薬としては最適】
症状が軽いうちにタリビッドジェネリックで対応できたおかげで、徐々に再発の回数が減り、
今ではポーも随分と元気になりました。
調子を取り戻してから獣医さんに見てもらったところ、健康な状態だとお墨付きを
いただけたので、どうやら薬との相性は良かったようです。

今後も再発の予防に努めつつ、もしもの時に備えて常備薬として、置いておく予定です。
ジェネリック品のため、価格もお安く、家計の負担にもならないのも、ありがたいですね。

これからも長生きしてほしいので、できる限りポーの身体的、精神的な負担を
減らしてあげるよう、今後も注意深く見守ってあげたようと思います。


タリビッドジェネリック100mg(Oflox-100 DT)

ベナゼプリル(Benazepril)10mg

■愛犬が僧帽弁閉鎖不全症に・・・

愛犬が心臓病の一つである僧帽弁閉鎖不全症にかかったのは、2年前の秋。
食欲がなく元気がないのに気づき、すぐに獣医に見せに行きました。
丁度寒くなってきた時で、季節の変わり目に体調を崩したことは何度もあったので、その時もそのせいだたろうと思っていました。

しかし、心臓病の一つである僧帽弁閉鎖不全症にかかっていると獣医から言われたのです。
心臓病と聞いたときは、ショックで言葉を失いました。
なんでも老犬にかかることが多い病気らしく、愛犬も13歳だったので、かかっても不思議ではありませんでした。

獣医は私に言いました。そんなに落胆する病気ではないと。
いい薬もあるし、進行を遅らせることができると。


■フォルテコールを処方することに・・・

そして、処方された薬がフォルテコールでした。
なにせ愛犬に飲ませる薬です。
獣医から薬について十分に説明をしてもらい、自分でも調べました。

フォルテコールは、ベナゼプリル塩酸塩を有効成分とし、
血管を拡張し血液の流れを促進する効果があり、血圧を下げることにより心臓の負担を軽くしてくれる薬。
この薬で愛犬が元気になってくれることを願い使用を開始しました。

フォルテコールを投与してすぐに愛犬は元気を取り戻しました。
飼い主にとって、これ以上の喜びはありません。ただ一つ問題がありました。
それはフォルテコールの価格です。

フォルテコールは、毎日服用しなければいけない高価な治療薬なのです。
そこで、私を救ったのが、うさパラという個人輸入サイトでした。
病院よりも格安でフォルテコールを入手することを知ったのです。


■うさパラでフォルテコール!チバセンジェネリックという治療薬も・・・

うさパラを知ったおかげで経済的な負担を減らすことができ、
毎日愛犬に無理なくフォルテコールを与えることができるようになりました。

うさパラでフォルテコール!、これが、私の中で愛犬治療の合言葉になりました。
その後、チバセンジェネリックという同成分で、よりリーズナブルな治療薬の存在も知りました。
フォルテコールの味を愛犬が気に入っているので、フォルテコールを与え続けていますが、チバセンジェネリックも同様の効果が得られるみたいですね。


■今でも愛犬はとっても元気!

さて、愛犬は現在15歳。大分歳はとりましたが、とても元気です。
今でも毎日フォルテコールを服用しています。
いつまでも元気でいて欲しい、ただただそれだけを祈っています。



[チバセンジェネリック]ベナゼプリル(Benazepril)10mg